ご負担いただく費用には、1. 初期導入作業費と2. 月額利用料がございます。いずれも施設数によって費用が異なります。
また、直接の操作指導の要否や必要とするドキュメントの内容などによって費用が変わって参りますので、それらの内容について伺った上でお見積もりをさせていただきます。
お見積もりは無料ですのでお気軽にご依頼ください。
お申込みから約1ヶ月程度でご利用を開始いただけます。
お申込みから少しお時間をいただくのは、その間にシステムの初期設定作業を行わせていただくためです。お客様には設定に必要なご指示をいただき、それを基に弊社にて初期設定作業を行った後、ご確認いただいて問題なければご利用開始となります。
そのような制限はございません。
病児保育予約システムでは、施設内の保育室の数、施設管理者や職員、利用者のユーザ登録数に制限はありません。管理ユーザ数やPCの台数、利用者数が増えても安心してお使いいただけます。
はい、併用可能です。
電話で予約を受け付けた場合は、職員用画面から利用者のアカウントを選択して、職員の方が代わりにシステムに予約を登録できます。アカウント登録をしていない利用者であった場合はダミーアカウントで予約枠を確保することができます。
対応しております。
IT導入補助金2023のIT導入支援事業者として登録済みです。また、ITツールとして病児保育予約システムの登録を行いました。IT導入補助金の支援事業詳細についてはこちら[https://www.it-hojo.jp/]をご覧ください。
仮予約機能はございません。
病児保育予約システムでは、病名により部屋割り(受け入れ可否の判断)を行うため、医療機関を受診して診断名が分かっている方にご予約いただくことを想定しております。
ですが、施設の設備や運営方法によっては対応可能な場合もございますし、システム導入に伴う予約の取扱い等の運用変更のご相談もお受けしますので、まずはお問い合わせください。
知識を必要とする操作や難しい操作はございませんのでご安心ください。
もしご心配であれば、弊社にて直接の操作説明・操作指導も承っております。別途費用はかかりますが、短時間で非常に良く分かるようになったとのご感想もいただいております。必要に応じてご検討ください。
システムで予約を受け付ける人数を定員よりも少なく設定できるので、ご心配であればシステムによる自動の予約受付は少人数から運用することが可能です。
また、自動部屋割り機能をOFFにすることで、システムで受け付けた予約の確定作業を常に職員の方に手動で行っていただくこともできます。予約時に任意項目として病状を詳しく記入する欄を作成して入力いただくようにすることも可能です。